女性はセラピスト職をもっておいた方がお得(東京セラピスト養成)
2020年11月18日
こんにちは!
ここ数日体調不良を起こして、その後から開き直りだした井上です♪
女性の体は繊細で、出産を機に退出が変わったり年齢と共にホルモンバランスで体質が変わったりと
色々ありますので、今回は「女性はセラピスト職をもっておいた方がお得」というお話をさせて頂きたいと思います。
理由はいろいろありますので、一つ一つお話をしていきたいと思います。
女性はセラピスト職をもっておいた方がお得な理由
①女性の体は繊細
私は、起業して8年目となりますが、沢山の従業員を見てきました、
その中で特に女性は男性よりも体調を崩しやすい事に気が付きました。
なぜ、女性は男性より体調が崩しやすいのかというと
感性が豊かだからではないかと私は思っています。
女性は男性よりも感受性が豊かです。その理由は、女性は他人の表情でその人が何を言いたいのか感じ取ったり、
その人のその日の空気で異変を感じたり、言葉にはない物を読み取ることが出来ます。
その為、女性はよく些細な事によく気が付くと言われます。
また、感受性が豊かですと「楽しい!」「嬉しい!」「悲しい・・」「寂しい・・」などが感じやすくなります。
感受性が豊かなのは、楽しい事に敏感になってポジティブにとらえられるというプラスな事もありますが、
日々、悲しんだり喜んだり感情の起伏が激しいと疲れてしまいます。
それにより、精神的に疲れやす事も含めて、女性の体は繊細なのです。
状況に応じて変化のできるセラピスト職を持っていれば、自宅でも務めでもどこでも仕事ができます。
②ホルモンバランスの変化で状況も変わる
女性は、単に感受性が豊かなだけではなく、ホルモンバランスの関係による感性が豊かという考え方もあります。
女性の体は、月経期、排卵期、黄体前期と常にこの3つの状態をぐるぐると回っています。
この時期によってホルモン状態が違うので体調の変化や、気持ちの変化も変わってきます。
また、妊娠出産を期に体質が変わる事もあり、女性は常に体と心の状態が一緒ではないのです。
なので、変化のできるセラピスト職を持っていると自分に合った働き方が出来ます。
③結婚・出産で移住やブランクにも勝てる
女性は、結婚や出産により状況が変わりやすいです。
結婚出産を期に、社会に出なくなり専業主婦をしていたけれど、子供も大きくなって時間が出来たから働きに出たいときに
出来る仕事がない・・なんて事もありますよね。
また、今の時代では共働きが当たり前になってきているので女性も生涯仕事をするとなった時に
子供の事で一時的に仕事を辞めなければならない、夫の転勤で仕事を辞めなければならない
となっても、手に職をつけておけばいつでも復帰できます。
④心の安定になる
女性は手に職をもっておいた方がいい理由として、心の安定もあります。
女性は現実的な生き物なので、この先どうしようと悩みやすいです。
その、不安な気持ちをすこしでもなくすために、手に職をつけて安心することで
充実した人生を歩むことが出来て、心に余裕も出来ます。
カッカしたり、イライラしたり、焦ったりすることもなく自分に自信をもって生活することが出来るんです。
状況や環境に応じて変化のできる仕事を出来るようになっておくと、何が起きても困らない人生を送れる事が出来ます。
女性は、現実的な生き物なので現実を見て自分の人生を豊かにするために、セラピスト職を持っておくことをオススメ致します。
本職にしなくても、副職として持っておくことでもいいと思います。
どんな時にでも体さえあれば、できる仕事はセラピストしかありません。
ぜひ、セラピスト職を手に入れて人生を豊かに過ごしてください。