練習と本番は違うんだよ【頭を切り分けましょう】

2020年12月12日

こんにちは。

セラピストスクール 東京です。

弊社はサロン運営、セラピストスクール、ダンススクールを運営しております。

多くのセラピストを育てた実績から、スクールの練習とサロン勤務での実際にお客様へ施術をする際の注意点や違いを書かせて頂きます。

いきなりテンパるかもしれない

いきなり驚く事。

それは体。

筋肉の違いです。

スクールは決まった相手の体や人体模型などで練習します。

実際デビューしますと、性別や身長、スポーツ歴の有無などで筋肉の違いが大きく

とても驚きます。

また、症状によっては筋肉のハリが強く、固さも違うので戸惑うでしょう。

お客様には要望がある

スクールで教わった手順通りやれば大丈夫。

ではありません汗

お客様一人一人で症状が違います。

ご要望もあります。

ライブのように即興性が求められます。

お客様の反応

お客様は施術を受けて、「痛さ」「気持ち良さ」で反応します。

体の反射で動く事はもちろん、言葉でも感想を伝えて下さいます。

ですので、その反応を見てお客様の痛い箇所やお辛い箇所を探る事になります。

これも授業で習えない事です。

デビューしたてですと、この反応にドキドキ。

アセアセしてテンパるセラピストもいらっるのが事実です。

この反応を経験して、施術に活かすのがプロと呼べるでしょう!

お金を頂く

スクールはお金を払って通うので、ご自身がお客様です。

サロンに立つと、お金を頂くのでセラピストがお客様をお出迎えする立場になります。

お金を頂くという事は、対価として技術をご提供。

対価としてお客様のお困りの体の悩みを解消。

お金を頂くだけの内容を提供しないといけません。

シビアですしプレッシャーがかかります。

この事を理解していないと独りよがりな施術になり、リピーターがつきません。

本番に近い環境で練習しましょう

どうやって?

まずはマインドです。

スクールに通う生徒さまによっては、ご家族に対して自主練をされる方もいます。

それ自体はすごく良い事なのですが、1人のお客様に行う緊張感を持って施術をしないといけません。

お客様に対して、失敗したからやり直し。は出来ませんので。

その軸がぶれないようにしましょう。

スクールでの練習中も、相手がお客様だと思って施術を行いましょう。

なぜ施術をするのか

お客様の体を楽にする為。

お客様の疲れを癒す為。

という基本理念を忘れないようにしましょう。

練習と比べるからテンパります。

お客様の要望は、お客様の体の悩みから出ているのです。

その悩みに応えるのが仕事。と考えれば、お客様の気持ちがわかりますし

なぜそういう事を言うのか。反応するのか。

が理解できます。

限りなく現場に近いスクール。

セラピストスクール東京からのご案内でした。