強すぎるマッサージは逆効果/アロママッサージスクール
2020年05月1日
こんばんは!アロママッサージスクールです^^今週もお疲れ様でございました!多くの方は明日から連休に入りますね。
連休中も感染症にかからないためにも、引き続き体調にはお気をつけくださいませ!
それでは、外出自粛要請が発令されている連休となりますが、皆さんにとって良い連休になりますように^^
当院は初心者限定の『東京セラピストスクール』です。業界を熟知した講師たちによる少人数制レッスンとなります。
色んなマッサージスクールがある中で、当スクールに興味を持っていただきありがとうございます。気持ちの良い施術法を、そして負担の少ない施術法を皆様と一番に学び、それを1人でも多くの方に伝えていけたら嬉しく思います。
マッサージの技術ももちろんのことですが、将来的にセラピストとして活躍していきたい!と言う方には、お客様の接客から心得なども一緒に学び、スクール卒業とともに直営店で働いていくことも可能です。
緊急事態宣言が明けてからの授業の見学や、入学に関しての説明なども承っております。
今の段階では、緊急事態宣言はもう1ヶ月程度延長の見通しと言われております。
緊急事態宣言が明けてからのスクール見学やご案内なども承っております。資料請求やご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。
マッサージの圧は〝痛気持ちいい〟圧にとどめよう。
身体のこりがひどい時や、こり固まった筋肉をほぐす時、そこの部分を強く押したくなるという人もいるかと思います。
力を入れないとこりが楽にならない気がして、ついつい強めにマッサージをしたくなる気持ちも分かりますが、強く揉めばこりが楽になるかというと、そうとは言い切れません。
強過ぎるマッサージは筋肉を傷つけ、時間の経過と共に痛みが出てしまうケースも多々あります。
ご自身や身内同士などで、強く揉んだり圧したりする際には、くれぐれもご注意くださいね!!
人の身体は痛いと感じることを繰り返していると、無意識のうちにストレスがかかり、力が抜けない場合が多く、かえって筋肉が硬くなってしまうことがあります。
血流改善をする程度ということで、硬い筋肉に対して垂直な圧を、気持ちが良い程度にとどめておくことが一番効果的です。
痛すぎるマッサージは控えて、痛気持ちいい程度の圧でこりをほぐしてくださいね^^
それでは、本日も最後までblogを読んでくださりありがとうございました!当院への無料相談や見学予約やご質問などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。講師一同心よりお待ちしております。